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Case文の優先順位について

Case文の優先順位について昨日は条件付き書式の条件の順序について触れました。

今回は関数のCase文の優先順位を検証してみます。

フィールドaに数字フィールドを用意し、フィールドbに以下の計算式を記述します。

Case (
a > 5 ; “X” ;
a = 10 ; “XX” ;
“Y”
)

aフィールドに10が入った場合


 

条件を下記のように入れ替えた場合は

Case (
a = 10 ; “XX” ;
a > 5 ; “X” ;
“Y”
)

になります。

Case文の条件については記述された順番で反映されます。

このように複数の条件を指定できるような機能については、それぞれに優先順位があることを理解しておくことが重要です。しかし、このような条件を記述する場合は、両方の条件を満たしてしまう条件を指定するべきではないことが基本となります。

“Case文の優先順位について” への2件のフィードバック

  1. 尾島 より:

    Case文は上の式から評価して行き、条件が合った場合は次からの式を飛ばします。この例は逆ではないかと思います。

    • admin より:

      尾島様 コメント頂きありがとうございます。
      ご指摘の通り、例としてあげていた図が上下入れ替わっており、記事の内容を訂正いたしました。
      ご指摘頂きありがとうございます。

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